伊東市議会 2018-06-19 平成30年 6月 定例会-06月19日-03号
四宮議員の質問時のご答弁にて、ホールとしての活用はしないとのことでしたが、今後、魚市場の改修や、特に目立って使われているとは思えない新しくつくられた観光桟橋の活用を見込み、駅からの中継点として利用できる方法がないか考えていくことも必要ではないでしょうか。
四宮議員の質問時のご答弁にて、ホールとしての活用はしないとのことでしたが、今後、魚市場の改修や、特に目立って使われているとは思えない新しくつくられた観光桟橋の活用を見込み、駅からの中継点として利用できる方法がないか考えていくことも必要ではないでしょうか。
そうすると、観光桟橋なんかもうまく利用できたり、観光会館も、さっきの答弁だと中間になんていう話もあったけれども、あそこをなくして漁協関係の施設として考えれば、もっといろいろなことが考えられるのかなと思いますので、ぜひそんなことも考えていただきたいと思います。 時間もないので、次に移りたいと思います。最後の質疑です。
海路の活用を促進するため、平成16年度より老朽化した観光桟橋の改修が進められており、航路しゅんせつにより接岸可能になったことから、不定期運航ではありますが、大島航路も復活しております。今後は、改修が進む観光桟橋を十分利活用するため、公共交通としての海路利用にとどまらず、観光利用や防災利用も含めて研究していくことが必要であると考えております。
第2目港湾建設費は、県施行の観光桟橋の浮桟橋などの整備事業に対する地元負担金の支出であり、対前年度3,444万3,750円の減額は、県の港湾整備事業の減によるものであります。第5項都市計画費第1目都市計画総務費の対前年度2,116万5,722円の増加は、都市計画基本図のデジタル化の委託料などの増によるものであります。
さらに、市長は、この答弁に続き、「これから伊東港の大型船が着く岸壁は、この間、とりあえず観光桟橋の水深を6.5mに深くいたしましたので、大島航路の船も着くようになってきておるわけでありますし、伊東へと『飛鳥Ⅱ』なんかも来ますが、『飛鳥Ⅱ』は8.5mぐらい。
港湾費における港湾整備事業の内容についての確認がされ、観光桟橋が10.4mから20.4mに拡幅されるとの説明を踏まえ、委員から、観光桟橋にベンチ等を設置し、公園のように楽しめる場所を確保する考えはあるかとの質疑があり、当局から、県は桟橋への立ち入りには難色を示しており、話はしてみるものの結果は不明であるとの答弁に加え、副市長から、みずからが会長を務め、県、漁協、港湾関係者等で組織している伊東港連絡協議会
それはそれとして、これから伊東港の大型船が着く岸壁は、この間、とりあえず観光桟橋の水深を6.5mに深くいたしましたので、大島航路の船も着くようになってきておるわけでありますし、伊東へと「飛鳥Ⅱ」なんかも来ますが、「飛鳥Ⅱ」は8.5mぐらい。
事業1は、伊東港の新井第2船揚場改良、観光桟橋先の浮き桟橋等の港湾施設の維持、整備を図るための地元負担金であります。 第5項都市計画費第1目都市計画総務費は、前年度比14.9%減であります。事業1は、職員6人の人件費で、217ページに参ります。
港湾整備事業につきましては、伊東港の再整備を図るため、国県に積極的に働きかけを行うとともに、伊東港において県が引き続き施行している観光桟橋改良整備等について、所要の負担をしてまいります。 市営住宅の管理につきましては、住環境向上のための住戸リフレッシュ工事、施設の長寿命化対策として山田住宅、猪山住宅の屋上防水工事、新山住宅の外壁改修工事を実施してまいります。
エリア2におきましては海エリアといたしまして、海からの連携として耐震バース、それから観光桟橋にて観光客海上輸送訓練、緊急物資搬送訓練及びオレンジビーチにてエアクッション艇であるLCAC上陸訓練、漂流遊泳客の救出訓練、また、このエリア内にて土砂崩壊を想定した道路警戒訓練などを行います。
このことにつきましては、平成21年3月と9月の定例会において一般質問で取り上げてまいりましたことから、かいつまんで経緯を申し上げますと、平成17年4月より東海汽船が新高速船ジェットフォイル導入により、伊東港観光桟橋が水深不足により接岸できない理由から運航休止となったことから、当時の市議会交通政策特別委員会と市長当局とが共通認識の中、一体となって再開へ向けての取り組みを行うところ、東海汽船より着岸可能
続いて、委員から、マリンタウンを訪れる来遊客を市内に呼び込む手法として、観光桟橋とマリンタウンを遊覧船で結び、商店街や東海館等をめぐる周遊ルートの設定が求められ、副市長から、県を中心とした地域活性化プロジェクトの中で検討するとともに、県とさらなる協議を重ねていきたいとの答弁がありました。
事業1は、伊東港の船揚場改良、防波堤消波ブロックかさ上げ、観光桟橋先の浮き桟橋等の港湾施設整備を図るための地元負担金であります。 第5項都市計画費第1目都市計画総務費は、前年度比25.9%減であります。事業1は、都市計画課職員の人件費で、事業2都市計画総務費は、事務的経費のほか、215ページに参ります。国土調査成果の修正測量及び都市計画マスタープラン改定業務の委託料などの経費であります。
港湾整備事業につきましては、伊東港の再整備を図るため「伊東の海と海岸の整備構想」に基づき、国・県に積極的に働きかけを行うとともに、伊東港において県が引き続き施工している観光桟橋改良整備等について、所要の負担をしてまいります。
平成17年1月28日、地元新聞の記事から知ることになりましたが、東海汽船が新高速ジェットフォイル導入により、伊東港観光桟橋が水深不足で着岸できないことから、3月をもって休止すると公表されたことにより、その危機感から当時の交通政策特別委員会と市長を初め当局とが共通認識の中、一体になって復活へ向けて取り組みをしていたところ、東海汽船は平成17年11月1日付の伊東市長あての書面をもって、ジェットフォイルの
人件費の大幅な削減を図るとともに、すべての事務事業の総点検を実施し、節電などによる庁舎電気料や各種経費の削減など大きな成果を上げたことに加え、市民の健康増進の面においては、健脳健身推進事業の創設、介護老人保健施設みはらしの開所、公共施設へのAEDの配置、ドクターヘリのヘリポートの候補地に関する調査などを実施し、観光振興においては城ヶ崎門脇駐車場の拡張、1月10日のいとう市民感謝の日の実施や、伊東港観光桟橋
それから、港湾費ですけれども、これにつきましては、当初予定していた観光桟橋の事業費6,112万5,000円が3,435万円ということで、工事のやり方なんかも県が検討しておりまして、20年度分については桟橋の工事が減額されたということでございます。 それから、下水の繰出金は上下水道部長のほうからお答えします。 ◎上下水道部長(日吉孝 君)お答えいたします。
そこで、現在、改良整備が進められている伊東港観光桟橋は、完成後には観光客増加にも期待できるなど、本市の大事な観光資源でもあることや、港湾整備をすることにより、産業振興や経済活性化にも重要なものでありますことから、質問をするものであります。
第2目港湾建設費は、事業1は、伊東港の観光桟橋の整備、船揚場ブロック補修、防波堤消波ブロックかさ上げ等の港湾施設整備を図るための地元負担金が主なものであります。 第5項都市計画費第1目都市計画総務費は、事業1は、都市計画課職員の人件費であります。
土 屋 進 君 ────────────────────────────────272 1 県事業で行われている伊東港観光桟橋改修工事の進捗状況と今後の整備計画について、また、現在運休中である東海汽船「伊東―大島航路」の復活の見通しについて伺う。