54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊東市議会 2017-03-01 平成29年 3月 定例会−03月01日-03号

そうすると、観光桟橋なんかもうまく利用できたり、観光会館も、さっきの答弁だと中間になんていう話もあったけれども、あそこをなくして漁協関係施設として考えれば、もっといろいろなことが考えられるのかなと思いますので、ぜひそんなことも考えていただきたいと思います。  時間もないので、次に移りたいと思います。最後の質疑です。

伊東市議会 2014-03-04 平成26年 3月 定例会-03月04日-05号

海路活用を促進するため、平成16年度より老朽化した観光桟橋改修が進められており、航路しゅんせつにより接岸可能になったことから、不定期運航ではありますが、大島航路復活しております。今後は、改修が進む観光桟橋を十分利活用するため、公共交通としての海路利用にとどまらず、観光利用防災利用も含めて研究していくことが必要であると考えております。  

伊東市議会 2013-08-30 平成25年 9月 定例会-08月30日-01号

第2目港湾建設費は、県施行観光桟橋の浮桟橋などの整備事業に対する地元負担金の支出であり、対前年度3,444万3,750円の減額は、県の港湾整備事業の減によるものであります。第5項都市計画費第1目都市計画総務費の対前年度2,116万5,722円の増加は、都市計画基本図デジタル化委託料などの増によるものであります。

伊東市議会 2011-12-14 平成23年12月 定例会-12月14日-05号

港湾費における港湾整備事業の内容についての確認がされ、観光桟橋が10.4mから20.4mに拡幅されるとの説明を踏まえ、委員から、観光桟橋ベンチ等を設置し、公園のように楽しめる場所を確保する考えはあるかとの質疑があり、当局から、県は桟橋への立ち入りには難色を示しており、話はしてみるものの結果は不明であるとの答弁に加え、副市長から、みずからが会長を務め、県、漁協港湾関係者等で組織している伊東連絡協議会

伊東市議会 2011-02-24 平成23年 3月 定例会-02月24日-01号

港湾整備事業につきましては、伊東港の再整備を図るため、国県に積極的に働きかけを行うとともに、伊東港において県が引き続き施行している観光桟橋改良整備等について、所要負担をしてまいります。  市営住宅の管理につきましては、住環境向上のための住戸リフレッシュ工事施設長寿命化対策として山田住宅猪山住宅屋上防水工事新山住宅外壁改修工事を実施してまいります。

伊東市議会 2010-06-16 平成22年 6月 定例会-06月16日-02号

エリア2におきましては海エリアといたしまして、海からの連携として耐震バース、それから観光桟橋にて観光客海上輸送訓練緊急物資搬送訓練及びオレンジビーチにてエアクッション艇であるLCAC上陸訓練漂流遊泳客救出訓練、また、このエリア内にて土砂崩壊を想定した道路警戒訓練などを行います。

伊東市議会 2010-06-15 平成22年 6月 定例会-06月15日-01号

このことにつきましては、平成21年3月と9月の定例会において一般質問で取り上げてまいりましたことから、かいつまんで経緯を申し上げますと、平成17年4月より東海汽船が新高速船ジェットフォイル導入により、伊東観光桟橋水深不足により接岸できない理由から運航休止となったことから、当時の市議会交通政策特別委員会市長当局とが共通認識の中、一体となって再開へ向けての取り組みを行うところ、東海汽船より着岸可能

伊東市議会 2010-03-25 平成22年 3月 定例会-03月25日-09号

続いて、委員から、マリンタウンを訪れる来遊客を市内に呼び込む手法として、観光桟橋マリンタウン遊覧船で結び、商店街東海館等をめぐる周遊ルートの設定が求められ、副市長から、県を中心とした地域活性化プロジェクトの中で検討するとともに、県とさらなる協議を重ねていきたいとの答弁がありました。  

伊東市議会 2010-02-26 平成22年 3月 定例会-02月26日-02号

事業1は、伊東港の船揚場改良防波堤波ブロックかさ上げ、観光桟橋先の浮き桟橋等港湾施設整備を図るための地元負担金であります。  第5項都市計画費第1目都市計画総務費は、前年度比25.9%減であります。事業1は、都市計画課職員人件費で、事業都市計画総務費は、事務的経費のほか、215ページに参ります。国土調査成果修正測量及び都市計画マスタープラン改定業務委託料などの経費であります。

伊東市議会 2009-09-14 平成21年 9月 定例会-09月14日-04号

平成17年1月28日、地元新聞の記事から知ることになりましたが、東海汽船が新高速ジェットフォイル導入により、伊東観光桟橋水深不足で着岸できないことから、3月をもって休止すると公表されたことにより、その危機感から当時の交通政策特別委員会市長を初め当局とが共通認識の中、一体になって復活へ向けて取り組みをしていたところ、東海汽船平成17年11月1日付の伊東市長あての書面をもって、ジェットフォイル

伊東市議会 2009-03-24 平成21年 3月 定例会-03月24日-10号

人件費の大幅な削減を図るとともに、すべての事務事業の総点検を実施し、節電などによる庁舎電気料各種経費削減など大きな成果を上げたことに加え、市民健康増進の面においては、健脳健身推進事業の創設、介護老人保健施設みはらしの開所、公共施設へのAEDの配置、ドクターヘリのヘリポートの候補地に関する調査などを実施し、観光振興においては城ヶ崎門脇駐車場の拡張、1月10日のいとう市民感謝の日の実施や、伊東観光桟橋

伊東市議会 2009-03-09 平成21年 3月 定例会-03月09日-07号

それから、港湾費ですけれども、これにつきましては、当初予定していた観光桟橋事業費6,112万5,000円が3,435万円ということで、工事のやり方なんかも県が検討しておりまして、20年度分については桟橋工事が減額されたということでございます。  それから、下水の繰出金上下水道部長のほうからお答えします。 ◎上下水道部長日吉孝 君)お答えいたします。